現在自身の進路修正中のものです。
具体的には、
自身の知識を再生、強化させること、
何かを創っていくような職種であること、
比較的短期間で作れるもの、
環境的に家族に迷惑をかけずにすむこと、
自身の体質に合った仕事
以上から
web制作をやってみたいと思っています。
幼稚園、小学校、中学、高校時代
授業が終わった後は習い事や学習塾通いをしておりました。
その影響か、基本は静かなところの方が性にあうようです。
習い事が多かったので自由に使える時間だけでみれば、小学校時代が一番忙しかったかもしれません。
中学時代は技術部でプラモデルを作るのを楽しみに学校に通っていました。
小学校時代の習いごとは学習塾以外やめていました。今思うともったいなかったです。家を改装したりで家計がきつかったんだと思います。
中学から高校までの間は図書委員をやっていました。図書カードの管理などは女子が担当することが多く、もっぱら新刊のフィルム貼りなどをやっていました。
中学のころからくずれた感じがあります。大学受験は一年浪人してから地元の大学に進学しました。
とにかく工学系の学部と思い情報系の学科へ、
大学の友人がついていけるのが不思議でなりませんでした。
後になってゲームの改造や工業高校出身者などで素地があったのだと知りました。
中学の頃、技術の授業でBASICをいじったが、
当時は足し算を複雑な手順でやる意義が理解不能でした。
大学でC言語やLinux、数学の応用先を
教えて頂き、その意義を理解しました。
基本的なところから教えて頂きましたが、
素地が薄く、四苦八苦しながら卒業させて頂きました。
入学当初、課外活動に紹介されるままに
大学祭、柔道、アルバイト、ロボカップ等、参加しました。
2年次まで続きましたが、単位を落とし、
単位取得に1年、就職待ちに1年余計に使って
6年ほど大学にいました。
動いていればなんとかなると思い、日々を過ごしていました。
大学卒業後に就職しましたが、地元を離れ、初めての一人暮らし、入社当初はやる気に溢れていたものの、同僚と自分を較べ勝手に落ち込んだところに魔がさし退職、地元に戻りました。
「とにかく働かなければ」
と勧められるまま倉庫や工場にいってみましたが、
やらせて頂いたお仕事は心身に合いませんでした。
生活リズムを変えてでも資金をつくり、行きたい方向の延長に当たるような仕事をしたいと、
工場で働きました。おかげである程度資金ができたと感じたこと、自身の体調悪化から退職しました。
スクールに通ってadobeのソフト一式を使ったWEB制作を学びました。
基本、邪魔が入って作業が中断するため
自宅では作業しない、
作業する際は作業する場所でやる。